| 東雲の瞬発的ハワイ日帰り旅 (2005年7月2日〜3日・日帰り+車中1泊) |
財布、腕時計、デジタルカメラ、PHS、それから前回引っかかった携帯ラジオも胸ポケットから取り出して、さらにビニール傘も手荷物トレーの上にのっけて、トートバッグと一緒にX線検査機に通してもらう。身一つでゲートをくぐると、……ブザーが鳴った。係官が一見してベルトのバックルではないかとおっしゃるので、ベルトを外して手渡して、ついでに靴を脱がされてスリッパに履き替えて、もう一度ゲートをくぐって、めでたく放免となる。放免はいいけど、乗客のみならずキャビンアテンダントなども往来する出発ロビーの片隅で、ズボンのベルトをしめなおすというのは間抜けである。次回こそは、ゲートに反応しなさそうなベルトを選んでのぞみたい。……でも、次回までに忘れるんだろうな。
ラジオをつけると、BSSラジオは「どど〜んと土曜日 新鮮組」という生ワイド番組。しゃべり手の男性と女性は局アナなのかフリーのタレントなのかは知らないが、どうにもかみ合っていないように聞こえる。松江で新装開店したスーパーからの生中継が頻繁に入る。タレントをふんだんに使った東京のラジオ番組に慣れているせいかもしれないが、それを差し引いても、もうちょっとましな番組ができないものか。それとも競争相手がいないからこれでいいのだろうか。
9:20 茂みが途切れて道っぽくなっているところを通り抜けて、高台に上る。空はどんよりとして低い雲がたれこめており、足元の砂は雨上がりらしく湿気を帯びて重たい。そして人影はまばら、あるいは皆無。もう少し時間が遅くなれば、観光バスが団体客を運んでくるかもしれないが。……端から端まで歩けば自然の偉大さが身にしみてくるのかもしれないが、そんな感慨を抱く前に撤退。再び車に乗り込む前に、靴底についた砂を念入りにたたき落とす。![]() 鳥取市白兎のローソン |
![]() 白兎海岸は海の家建設中 |
| その3・はわいにひたる | |