橋と天羽と音頭と私・そんな梅雨明け前の日帰り旅 (2003年7月19日・日帰り) |
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《※4》川島令三氏……著書の奥付の肩書きは「鉄道アナリスト」「鉄道友の会会員」。1950年兵庫県生まれ、東海大学鉄道研究会、『鉄道ピクトリアル』編集部を経て、現在はフリーランス。主な著書に『どうなっているのか!通勤電車』『新線鉄道計画徹底ガイド』『新幹線はもっと速くできる』などなど、夢いっぱいのラインアップ。鉄道愛好家の間では、著書に事実誤認や誤解、それらに基づく奔放な提言がてんこ盛りで、宮脇俊三氏とは逆方向で有名。『全国鉄道事情大研究』シリーズの新刊『東京北部・埼玉篇1』(2003年7月)でも、「りんかい線の6両編成が川越まで乗り入れる(現実にはりんかい線内限定運用で、埼京線には乗り入れない)」と思い込んでみたり、西武鉄道の創始者を「堤安次郎(正しくは康次郎)」と書いてみたり、相変わらずである。
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